「アットシールド・クリア」は特殊金属化合物の超微粒子化（特許製品）し、溶液に分散して液体でコーティング膜を形成します。 ＮＴＴの公衆電話ボックスの温度上昇対策ため、研究開発された特殊ガラスコーティング塗料です。 ガラス面に前処理をし、直接塗るだけの施工で赤外線（熱線）および紫外線をカットすることができます。 「アットシールド・クリア」は、省エネ効果による「コスト削減・環境保護」に役立つ商品です。

アットシールド・クリアは人間が暑いと感じる近赤外線を吸収し、可視光線を多く通す、明るくて、窓ガラスの景観をさまたげない遮熱コーティング材料です。
有害紫外線９６％カット。 アットシールド・クリアは、皮膚ガン・シミ・そばかすなどから人体を守ります。またカーテン、装飾品、じゅうたん等の日焼けによる劣化を防ぎます。
ホテルの窓、家庭でのリビングから景観、ショールーム、ディスプレイウィンドウでの外からの美観や車窓を暗くしない等、可視光透過率は８０％、視界を妨げず、色の変化もほとんどありません。
アットシールド・クリアは特製上、日射が強いほど、窓ガラスの開口部が大きいほど機能を発揮し、室内温度を低減します。 また直射日光の入る窓付近は室内の他の部分より10度前後温度が高くなり、この温度を低減させることにより、快適性の大幅な向上が望め、節電によりＣＯ2の排出量を抑え地球環境保護に貢献します。
スーパーＵＶ試験結果	ガラス面に塗布後30分程度で乾燥。 完全硬化後、鉛筆硬度で４Ｈとなり高い高度を示します。 変色や気象変化による変質も無く、掃除による傷が付きにくいので、耐久年数は約10年です。 ※スーパーＵＶ試験 30時間で1年分の太陽光の紫外線量を出し、試験器の中に試料を入れ劣化試験を行う。
昆虫が最も走行性を示す紫外線領域をほとんど遮蔽し、昆虫飛来低減に効果を発揮します。また、可視光部分を遮蔽することなく無色透明に近い状態で昆虫飛来を防止することができます。
建材材料として最も大切な不燃性が試験にて証明されております。

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